骨董品を大切にしていても・・・。


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骨董品は、価値がわかる人にはわかりますが、価値がわからない人にとってはがらくたです。

私の家はとにかくたくさんの骨董がありました。

ですが、近年の断捨離ブームに乗って、我が家も多くの骨董を手放しました。

引き取っていただけける方には、無料でもらっていただき、不必要だと思われるものに関しては、捨てました。

なんと言うのでしょうか、モノにも命があって、それがひしひしと、呼吸をし、生きている私たちに迫ってきて、苦しくなったのです。

骨董とともに生きるとはそういうデメリットもあります。

骨董は歴史を負っています。ですから、さまざまなその骨董たちと暮した人達の歴史も負って、流れ流れて我が家に来ていたことを思うと、骨董を手放した時、私たちも自由になれた気がしています。

骨董を選び、骨董と暮すことは、そういうことです。

骨董を買うとき、その歴史まで買っているのです。

そのことをよく考えないと、骨董だらけの、苦しい空間に住居がなります。

パリジェンヌは、10着しか服を持たない、でしたっけ。確かそんな本がいま売れていますよね。

シンプルイズベストです。骨董を集めることもよいですが、ほどほどがよいです。

あまり集め過ぎず、大切に骨董を選ぶ目を持ちたいですね。

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